北海道発、アート/グラフィティから生まれた“マッドベア”。北海道にゆかりの深い“ヒグマ”をモチーフにしたアイコンは、作品単体としてはもちろん、ステッカーやシルクスクリーン、ポロシャツやTシャツなどのプロダクトに至るまで、2次元3次元を問わず多種多様なシーンで“マッドベア”出没中!トンコリ奏者・オキをはじめ、多くのミュージシャンやアーティスト、アパレル関係者などから熱狂的な支持を集めている。様々なコラボレーションなど今後の展開に期待が高まる。
インタビュー(December,2009)
佐藤 暢孝 / 『EXTRACT』
>まずはブランドを始められた経緯について聞かせてください。
>ブランドとしてのコンセプトはありますか?
>ブランドとしてのこだわりはありますか?
>昨年の秋頃に無料で配られたステッカーから始まったわけですが、これほどまでの展開は当初から構想にありましたか?
>グラフィックがファッションに落とし込まれて表現されていますが、センスやこだわりが随所に感じられて楽しいです。
>オンラインショップの『エクストラク・ストア』では、“マッドベア”と“エクストラクト・レーベル”のふたつのラインが展開されていますが、どういった違いがあるのでしょうか?
>ファッションがお好きなんですね。
>北海道の地域性が反映されているようにも感じますが?
>では最後に、今後の展開について聞かせてください。
『EXTRACT』
URL http://www.extract.jp/
photograph Kei Furuse(studio k2)
December,2009