歌うこと、表現することと自ら向き合った渾身作
曽我部恵一がNEWアルバム『まぶしい』をリリース!
各方面から絶賛された前作『超越的漫画』からわずか4ヶ月…、シンガーソングライター・曽我部恵一がNEWアルバム『まぶしい』をリリース。全23曲・トータルタイム67分という圧倒的なボリュームを収録した超大作は、バンド、弾き語り、アカペラ、ラップにポエトリー、さらには実験的なアプローチなど、かつてないほど幅広いスタイルで「歌うこととはなにか?」「表現することととはなにか?」に自ら向き合った渾身作となっている。
昨年末に突如発表され、大反響をもたらしたエレクトリックファンク「汚染水」、大滝詠一氏に捧げられた「それはぼくぢゃないよ」も収録。「初回限定盤」はアーティスト小田島等による3Dジャケットに3Dメガネ付きで、ノスタルジックかつ超未来的なサイケデリックなアートワークに包まれている。「2枚組アナログ盤(CD付き)」も同時発売。
NEWアルバム『まぶしい』
【CD】
ROSE165_3D / ¥2,500-(tax in)
紙ジャケット 3D赤青メガネ付き〈初回限定盤〉
※初回限定盤がなくなり次第、通常盤(ジャケット違い / メガネなし)に変更
【LP】
ROSE165X アナログ2枚組+CD / ¥3,500-(tax in)
紙ジャケット 3D赤青メガネ付き〈数量限定〉
※アナログ盤2枚に同内容のCD付
話題をさらったシングル「汚染水」、大滝詠一氏のカバー「それはぼくぢゃないよ」も含む全23曲という驚異のボリューム感。エレクトロな打ち込み、シンプルなロックンロール、アコギ弾き語り、アカペラ、ラップ、ポエトリー、ノイズにコラージュ…かつてないほど幅広いスタイルを駆使し全力で挑んだ“歌”たち。そして最後にたどり着く“まぶしい”場所とは?
〈曽我部 恵一〉
1971年生まれ、香川県出身のシンガーソングライター。1990年代から〈サニーデイ・サービス〉の中心人物として活躍し、バンド解散後の2001年からソロアーティストとしての活動を開始する。精力的なライブ活動と作品リリースを続け、客演やプロデュースワークなども多数。2004年からは自主レーベル〈ROSE RECORDS〉を設立し、自身を含むさまざまな作品をリリースしている。
オフィシャルサイト:http://www.sokabekeiichi.com
News 音楽・アート・イベントなどの最新ニュースを発信
ディスク【曽我部 恵一】NEWアルバム『まぶしい』
イベント【18th TOYOTA BIG AIR in SAPPORO DOME】
イベント【第18回 トヨタ・ビッグ・エア in 札幌ドーム】
日程:2014年2月22日(土)・23日(日)〈2日間開催〉
22日(土)開場11:00 / 開演12:00
23日(日)開場 11:30 / 開演12:00
会場:『札幌ドーム』 (北海道札幌市豊平区羊ヶ丘1番地)
料金:
〈前売券 ※〜2月21日(金)まで〉22日(土)¥2,000-(tax in) / 23日(日)¥3,500-(tax in) / 土日セット¥4,000-(tax in)
〈当日券〉22日(土)¥2,500-(tax in) / 23日(日)¥4,000-(tax in)
※中学生以下入場無料(年齢証明書類提示)、60歳以上入場無料(年齢証明書類提示)
チケット:ローソンチケット(Lコード:15000) / チケットぴあ(Pコード:683-283) / e+(イープラス) 他
出場選手:アントワンヌ・トゥルション(カナダ) / チャズ・グルデモンド(アメリカ) / イェルムン・ブラーテン(ノルウェー)/ ピートゥ・ピロイネン(フィンランド) / セージ・コッツェンバーグ(アメリカ) / スターレ・サンドベック(ノルウェー) / スヴェン・ソーグレン(スゥエーデン) / トースタイン・ホーグモ(ノルウェー) / 山根 俊樹(日本) / 角野 友基(日本) 他
お問い合わせ:〈TOYOTA BIG AIR事務局〉電話 011-842-5473(平日 10:00~17:30)
オフィシャルサイト:http://www.toyota-bigair.jp
世界最大級のスノーボードイベント【トヨタ・ビッグ・エア】が、
今年も札幌ドームで2月22日(土)・23日(日)の2日間開催!
1997年の初開催以来、世界最大級のスノーボードイベントとして、数々の伝説を生みだしてきた【トヨタ・ビッグ・エア】が、今年も2月22日(土)・23日(日)の2日間、札幌ドームで開催決定!昨年の17回大会では、山根俊樹が日本人最高位となる2位と躍進。2014年は冬季オリンピックも開催され、スノーボード競技として新たにスロープスタイルも実施される。世界でさらにスノーボードに注目が集まる中、各国のオリンピック代表選手を招聘予定。ソチ五輪での熱戦を札幌で再現する。まさしく世界頂上決戦、悲願である日本人選手の優勝が見られるかもしれない。また、22日(土)には[Champagne]、SiM、23日(日)にはE-girls、ナオト・インティライミによるライブアクトも繰り広げられ、会場をさらに熱く盛り上げる!
[Champagne]
2007年、シリア育ちの川上洋平(Vo&G)とアメリカ育ちの磯部寛之(B&Cho)を中心に本格始動。これまでにアルバム4枚を発表しリリースツアーは全てソールドアウト。2014年3月28日に控えた日本武道館公演も即日ソールドアウトし、追加公演として東名阪2daysを含めた全Zepp8公演が決定。8ヵ月に及ぶロングツアーのファイナルを迎える。12月25日には待望のニューシングル「Run Away / Oblivion」をリリースし今、日本を代表するロックバンドとして期待される4人組。
オフィシャルサイト:http://champagne.vc
SiM =Silence iz Mine=
湘南にて結成されたレゲエ・パンクバンド。唯一無二の音楽性とブチギレライブパフォーマンス、地道なツアー活動で徐々に頭角を表し、2013年4月メジャー10社以上が獲得に乗り出す中、ユニバーサル・ミュージックをパートナーに選び、4thシングル「EViLS」(オリコンシングルチャート初週9位)、同年10月には3rdフルアルバム『PANDORA』(オリコンアルバムチャート初週5位)を発売し、ワンマンツアーを含む【PANDORA TOUR 2013-2014】では全22公演ソールドアウトを記録。一躍シーンを語るに欠かせないバンドとなった。
オフィシャルサイト:http://sxixm.com
E-girls
EXILEのD.N.Aを受け継ぐ、本格的なダンスパフォーマンスを展開するガールズ・エンタテインメント・プロジェクト。2011年1stシングル「Celebration!」でデビュー。3rdシングル「Follow Me」がオリコンウィークリー初登場2位を記録し、現在もロングヒット中。その後もシングルヒットを続け、2013年4月1stアルバム『Lesson 1』でオリコンウィークリー初登場1位を獲得。現在、連続リリースの6thシングル「ごめんなさいのKissing You」、7thシングル「クルクル」が同時ヒット中。E-girlsは「最高に輝く」「多彩に輝く」「永遠に輝く」エンタテインメントでLove、Dream、Happinessを伝えることを目指します。
オフィシャルサイト:http://e-girls-ldh.jp
ナオト・インティライミ
世界一周28ヶ国を515日間かけて渡り歩き、帰国後2010年デビュー。2012年3rdアルバム『風歌キャラバン』がオリコン1位を獲得、年末には紅白初出場。2013年5月に4thアルバム『Nice catch the moment!』発売。また同年4月に公開された初のドキュメンタリー映画『ナオト・インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー』が9月にBD&DVDで商品化。11月に12thシングル「手紙」発売。
オフィシャルサイト:http://www.nananaoto.com
ディスク【FOLKS】デビューミニアルバム『NEWTOWN』
北海道恵庭市から現れた、新感覚の5人組バンド“FOLKS”デビュー!
デビューミニアルバム『NEWTOWN』が2月12日(水)にリリース!
岩井兄弟とその幼馴染によって2013年1月に結成された北海道恵庭市の新興住宅地“恵み野”在住、23~25歳の5人組バンド、〈FOLKS〉。新世代の感覚と驚異的なアレンジ力でもって、ドリーミーでセンチメンタルなサウンドを鳴らす、彼らのメジャーデビューミニアルバム。2013年7月末からiTunesにて音源配信された5曲入りの自主制作盤『Take off』のマスタリングを砂原良徳が担当し、『ROCKIN’ON JAPAN』の新人特集にいち早くピックアップされるなど、耳の早いリスナーの間でじわじわと話題になり、この圧倒的な完成度を誇る7曲をもってついにメジャーデビュー。まだ20代前半とは思えない驚異的なアレンジ力によって構築された、緻密で美しいメロディーが満載されたサウンドは、彼らの大いなる可能性を十分感じさせて余りある。
〈関連記事〉
ミュージシャン【FOLKS】
https://www.pilotfree.com/guest/folks-2/
ミニアルバム『NEWTOWN』<初回限定盤>
KSCL-2354 | ¥2,310-(tax in)
※ 2方背スリーブケース
【Disc】
01. Everything is Alone
02. Two young
03. FOREVER
04. Good-bye, friends
05. River
06. You’re right
07. Replica
〈FOLKS〉
メンバーは、高橋正嗣(Programming&Syn&Chor)、野口一雅(Ba&Chor)、岩井郁人(Vo&Gt)、小林禄与(G&Syn&Per&Chor)、岩井豪利(Gt&Vo)。札幌市のベッドタウンである恵庭市の新興住宅地“恵み野”在住の、23~25歳の幼馴染5人組。2013年1月、それぞれバンドを組んでいた岩井郁人・野口・小林の3人、岩井豪利、高橋の2人が合体し〈FOLKS〉を結成。3月に初ライブを行う。札幌市内を中心にライブ活動を行い、一般公募枠で応募総数553組の中から【RISING SUN ROCK FESTIVAL 2013 in EZO】に出演。2013年3月、5曲入り自主製作のミニアルバム『Take off』をリリースし、同年7月末からiTunesにて音源配信(※リマスタリングを砂原良徳が担当)。2014年2月、メジャー1stミニアルバム『NEWTOWN』をリリース。
オフィシャルサイト:http://www.folks-eniwa.com
イベント【GREAT HUNTING ×「少年よギターを抱け」Presents 単行本2巻発売記念イベント!SWEET ROCK DYNAMITE -SAPPRO STAGE-】
イベント【GREAT HUNTING ×「少年よギターを抱け」Presents
単行本2巻発売記念イベント!SWEET ROCK DYNAMITE -SAPPRO STAGE-】
日程:2014年2月14日(金)
時間:開場18:00 / 開演18:30
会場:『COLONY』(北海道札幌市中央区南7条西4丁目2-6 LC拾壱番館-B1F)
料金:前売¥1,500- / 当日¥2,000-(1ドリンク別途¥500)
チケット:ローソンチケット(L17777 ※整理番号付)
出演:レムチャップ / 佐々木萌 / オトノエ / 西川真琴 / and more…
お問い合わせ:『COLONY』(電話 011-532-3329)
『ジャンプ改』で好評連載中「少年よギターを抱け」とのコラボイベント!
主人公達の地元・札幌で【SWEET ROCK DYNAMITE -SAPPRO STAGE-】開催決定!
現在、『ジャンプ改』にて好評連載中の「少年よギターを抱け」は、札幌を舞台に音楽でプロを目指す主人公達の青春ロックストーリー。『fine.』や『ヴィルトゥス』など数々の衝撃作を放ち、注目を集めてきた札幌在住の漫画家・信濃川日出雄氏が、王道の「青春もの」や「バンドもの」と真正面から向き合い、新たな境地に挑んでいる。
今回、その単行本2巻の発売を記念し、ユニバーサル合同会社の新人発掘育成セクション〈GREAT HUNTING〉と「少年よギターを抱け」のコラボライブイベントが、2月14日(金)にライブハウス『COLONY』にて開催決定…!当日は、〈レムチャップ〉や〈オトノエ〉をはじめとする地元札幌のアーティストを中心に、マンガ同様熱いライブ繰り広げられるほか、信濃川日出雄氏本人も来場し、サイン本や限定Tシャツなどの販売も行う予定。主人公達の地元でもある札幌で、マンガと音楽がリアルで融合した新たな試みは、日本のカルチャーやエンタテインメントの可能性を切り拓く事変となるかもしれない。ぜひその目で、耳で確かめて欲しい。
信濃川 日出雄
2006年より『fine.』連載。以降『ヴィルトゥス(原作:義凡)』、その続編『古代ローマ格闘暗獄譚SIN(原作:義凡)』。フィールヤングで『茜色のカイト』。東日本大震災復興支援チャリティー漫画本『僕らの漫画』参加。現在、「ジャンプ改」にて『少年よギターを抱け』を連載中。
オフィシャルブログ:http://snngwhdo.blogspot.jp
イベント『paraboot TRUNK SHOW 2013 in ARCH』
『paraboot TRUNK SHOW 2013 in ARCH』
日程:2013年11月22日(金)〜24日(日)
営業時間:平日12:00〜22:00 / 日曜日・祝日11:00〜20:00
会場:『ARCH』(北海道札幌市中央区南3条西8丁目 第一ビル-1F)
お問い合わせ 『ARCH』(電話:011-261-5083)
恒例「paraboot TRUNK SHOW」が、今年も『ARCH』で開催!
サンプルや限定品に加え、レディースモデルも豊富にラインナップ!
世界中の“パラブーツ”顧客へ商品を届けるために、フランス・イゾー本社のセールスマンは、パートナーシップを結んだ小売店へ大量のサンプルを持って旅をする。サンプルを運びだすために大きな靴専用トランクケースで移動を続ける、これが「トランク・ショー」と称される由縁。
2010年冬からスタートし、すでに恒例となった今年も、大きな専用トランクと共に、フランスを代表する名靴“パラブーツ”のコレクションが、セレクトショップ『アーチ』にて一堂に集結。定番アイテムをはじめ、貴重なサンプル品や日本未発売のモデルと共に、今回はレディースモデルも豊富に取り揃えられる。およそ60〜70種、400足ものラインナップは、全国でも指折りのトランク・ショーとなる。
現在世界的にその評価が高まり注目を集める、フランスを代表する名靴“パラブーツ”は、氷上を歩き回る防寒ブーツや、アルプス山脈のための登山靴などの強靭な靴づくりの歴史を持ち、世界で唯一、自社でラバーソールを生産するメーカーとして知られている。“パラブーツ”が作られるローヌ=アルプ地方グルノーブは、フランスでも特に冬の寒さが厳しい地域。そのグルノーブと同じ環境・風土を持つ札幌で、ぜひパラブーツの魅力を体感して欲しい。また、当日はオフィシャルスタッフによるシューフィッティングやアドバイスなども受けられる。
paraboot
「全ての製品に本物の信頼性と高い品質、そして魅力を」1919年、パラブーツの創始者レミー・リシャールポンヴェールは、アメリカ滞在中にブラジル・パラ港から直輸入された天然ラテックスを使用した、ラバーソールのシューズを生産するアイデアを取得。自社のシューズに用いるソールをも自ら製造する世界で唯一のシューズメーカーとして、創業以来変わらぬ伝統的な製造方法と厳しい基準のもと、150以上もの工程が手作業によって経られるハンドメイド製品を世に送り出し続けている。
ウェブサイト:http://paraboot-japan.com