『The Aphtha』
出版 『The Aphtha Republic(アフタ・リパブリック)』
ウェブサイト http://www.aphtha.org
フェイスブック http://www.facebook.com/aphtha
“あすへのたたき台としての絵と文”を提案するフリーペーパー『The Aphtha』待望の第一号が発刊!
札幌を拠点に活動するクリエイターが集う“アフタ・リパブリック”による、フリーペーパー『The Aphtha』待望の第一号がついに発刊!「各種の文化と世相を紐づけながら、読者と共に時代を見つめ、 よりよい明日を創っていくためのたたき台」をコンセプトに、暮らしの未来を描くきっかけとして提案。今号は“LIKE A FLOWER”をテーマに、身近な花にまつわるビジュアルとテキストを掲載、創作意欲と感性溢れる一冊となっている。札幌市内を中心とした設置店にて無料配布中。
<テキスト>
* 黒いヒマワリ、回るアネモネ。
* 観察が鍛えるセレンディピティ。
* Sapporo Strawberry Statement 60年代札幌の雄花たち。
* 水やりのようにマイクロなギフト&ファンド。
* WHAT’S HIP, WHAT’S SQUARE? ミツバチの3Dダンス。
<配布リスト 2012.4.28現在>
ZAZI(ザジ) / CAMCAM / B・C・S / アダノンキ / D×M / MACRO / maruyama DRiLL / salon cojica / TO OV cafe(ト・オン・カフェ) / 円山坂下 宮越屋珈琲本店 / JETSET / りたる珈琲 / North Continent -MACHI NO NAKA- / PROVO / zerohair / Mandrill / THE DAY / METROCS SAPPORO / Ki:n%Hz / ARCH HERITAGE(アーチヘリテイジ) / GARAGE69 / MAW / クロスホテル札幌 / THEATER KINO / TOWER RECORDS PIVOT店 / 札幌市文化資料室 / 札幌芸術の森 / 札幌市中央図書館 / 美専学園 北海道芸術デザイン専門学校 / 札幌デザイナー学院 / 観光文化情報ステーション / モエレ沼公園 ガラスのピラミッド / HATOS BAR(東京) / FAbULOUS / 北海道大学生協 / TULLY’S COFFEE サッポロファクトリー店 / kitchen nest / Bar & Kitchen fork / ノマド(東川町) / 北海道造形デザイン専門学校 / カレー魂・デストロイヤー / musica hall cafe / ATTIC / OYOYO / salon77 / kitchen TORONJA / TSUBAKI HALL / wow retro sapporo / SOUTH2WEST8 / MINGUS COFFEE / WORLD BOOK CAFE / sinner / カリー乃 五〇堂 / FAB cafe / North Continent -MIYANOMORI- / Little / CAFE ESQUISSE / Arch / ouchi / 寿珈琲 / ARCH HERITAGE Le SALON / SAKANOVA / ama ama+ / madekko (順不同)
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『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2012 in EZO』
日程
2012年8月10日(金) 開場10:00 / 開演15:00 / 終演23:00 ※雨天決行
2012年8月11日(土) 開演10:00 / 開演12:30 / 終演05:00(8月12日)予定 ※雨天決行
会場
石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ
料金
通し入場券(2日間通し券) ¥18,000- / 10日入場券 ¥9,000- / 11日入場券 ¥12,500- / HEAVEN’Sテントサイト付入場券(4×3m) ¥21,000- / FORESTテントサイト付入場券(4×6m) ¥21,000- / HAPPINESSオートキャンプ付入場券(7×6m / 車1台+テント) ¥30,000- / 駐車券(車1台) ¥3000- / バス券(片道) ¥600-
オフィシャルサイト http://rsr.wess.co.jp
『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2012 in EZO』出演アーティスト第一弾発表!
14回目を迎える今年の『RSRFES』は、昨年と会場のレイアウトが大きくリニューアル!駐車場・オートキャンプエリアが会場隣接地に移動し、 さらに入退場口が2カ所に増設!会場内外の移動が楽になり、より快適にフェスを楽しむことができる。また、ステージの位置が変わり、新たなステージ「RAINBOW SHNGRI-LA」と「def garage」が登場!既存のステージも最高のパフォーマンスを提供すべくリニューアルされる。次のステップへと進む『RSRFES』に期待が高まる!
<第一弾出演アーティスト>
青葉市子 / 吾妻光良 & The Swinging Boppers / アルカラ / andymori / indigo jam unit / おおはた雄一 / Curly Giraffe / 9mm Parabellum Bullet / KING BROTHERS / SPECIAL OTHERS / チャットモンチー / te’ / 電気グルーヴ / 堂島孝平×A.C.E. / The TRAVELLERS with NAOYUKI FUJII / THE BACK HORN / ヒダカトオルとフェッドミュージック / BIGMAMA / フジファブリック / FRYING DUTCHMAN / BRAHMAN / POLYSICS / マキシマム ザ ホルモン / 雅-MIYAVI- / 矢野顕子×上原ひろみ / LITE / LAMA / Leyona / ONE OK ROCK / N’夙川BOYS / TONE PARK …and more !!
photograph 原田直樹
『THE BREAKS feat. KEN-VOLCANO&TAROSOUL 』¥200-(tax in)
2012年4月11日(水)「 iTunes Music Store」にて先行配信開始!
※レコチョク・music.jp他、携帯端末は5月中旬配信予定
DJ TAMA『THE BREAKS feat. KEN-VOLCANO&TARO SOUL』デジタル配信リリース!
1992年よりDJとしてのキャリアを開始して以来、札幌を拠点に日本全国…そして世界へとその可能性を着実に広げ続けているDJ TAMA a.k.a. SPC FINESTDJ TAMAが、待望の新作となる『THE BREAKS ft KEN-VOLCANO&TARO SOUL』をデジタル配信にてリリース!フィーチャリングには熊本出身のラッパー・KEN-VOLCANO(DOSMOCCOS)、そしてSUPER SONICSとして新たに活動をスタートしたTARO SOULのふたりを迎え、21世紀型 B-BOY・B-GIRLへのテーマソングが完成!HIP HOPの精神とダンサーへのリスペクトを歌い上げるこの曲は、世界規模のダンスコンテスト「WORLD DANCE COLLOSEUM」(通称“WDC”)のオフィシャルソングにも決定!2012年4月11日(水)より「iTunes Music Store」先行配信開始!要チェック!
DJ TAMA a.k.a. SPC FINEST
1992年、DJとしての活動を開始。B.I.G. JOE(Mic Jack Production)とのユニット“STRIVER’Z RAW”にて、GANGSTARRやRUN DMC、Microphone Pagerなどとステージで競演。またレゲエ界の重鎮=RANKIN TAXI主宰のコンテストで全国優勝も果たす。1999年、DJ SEIJIなどと“S.P.C.”を結成し、メジャー・デビュー。同年、日本を代表するB-BOYの祭典(@代々木公園)=「BBOY PARK DJ BATTLE NO-TRICKS」にて圧倒的なスキルを見せつけ日本チャンピオンに輝いた他、「DMC-JAPAN FINAL」にも4度出場を果たし、天下の“BATTLE DJ”としての全国にその名を轟かす。その後、CRYSTAL KAYやPE’Zなどのリミックスやプロデュースを行う。2006年、 HUNGER(GAGLE)、TARO SOUL、SONOMI等をfeat.した1stソロアルバム『Melting Pod』をリリース。2009年、初のアジア・ツアーでタイのバンコクを訪れ、「Q BAR BANGKOK」に日本人初のメイン・アクトとして登場し、同クラブの過去最高動員の記録を塗り替えた。同年、L.A.、NYのアメリカ・ツアー、韓国ソウルの「mansion」にて、ダフト・パンク、ジャスティスのマネージャーでレーベル=エド・バンガーの創始者=ビジー・Pと、カウントダウン・パーティーで共演。札幌在住ながら日本全国、そして世界へと活動範囲を着々と広げ、DJとしての可能性を広げ続けている。
ウェブサイト http://djtama20years.com
『PILOT magazine』最新号<ペーパー版>&<デジタル版>同時リリース!
『PILOT magazine』最新号<ペーパー版>&<デジタル版>同時リリース!
お待たせしました!『PILOT magazine April,2012』<ペーパー版>が、2012年4月17日(火)より無料配布開始!道内のアパレル・美容室・飲食店など各設置店にて入手できます。<デジタル版>も同日正午より配信開始です!特集は「SHOES ANTHOLOGY」と題し、”靴”へのこだわりを持つ、様々な人やショップを特集。今春、各ショップが提案する最新ファッション情報にも注目です!今年14年目を迎える『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2012 in EZO』の出演アーティスト第一弾発表をはじめ、道内アーティストの動向も必見!期待の新人・ながら健一による新レギュラー企画「ながら食いしん坊万歳!」もスタートするなど、見逃せない話題が満載!北海道カルチャーの“現在”をお伝えします…!
主旨に御賛同いただける”新規設置店”も随時募集しております。「お問い合わせ」からお気軽に御連絡ください!
* 部数に限りがありますので、品切れの際はご容赦ください。
* 店舗や地域によって数日の時差が生じる場合もございます。
* 「自分の足で街をまわり、ショップと触れ合うことで手にしていただきたい」との想いから、お取り寄せ、及び設置店のご案内は一切行っておりません。
April,2012
『BAG MAGAZINE VOL.001 feat. LOW END THEORY JAPAN』
日程 2012年3月16日(金)
時間 開場 / 開演 21:00
会場 『STARG8 SPECIAL 2FLOOR SITE』(北海道札幌市中央区南6条西6丁目 BONDZ BLD-7F) ※ススキノ路面『B-bar』横のビル7F入場口
料金 前売 ¥3,000(+1ドリンクオーダー) / 当日 4,000(+1ドリンクオーダー)
出演 NOBODY / DADDY KEV / D-STYLES / NOSAJ THING / SAMIYAM / NOCANDO 他
お問い合わせ http://www.bagmagazine.xxx/
「LOW END THEORY」<ロウ・エンド・セオリー>が戻ってくる!2010年10月以来となる約1年半ぶり待望の再来札!
ダブステップ、アンダーグラウンド・ヒップホップ、エクスペリメンタルなエレクトロニック・ミュージックを融合させ、新たなベース・ミュージックを生み出すムーヴメントにまで発展し、あのフライング・ロータスも世に送り出した、LA発のクラブ・パーティー「ロウ・エンド・セオリー」。これまでに、レディオヘッドのトム・ヨーク、エリカ・バ ドゥ、ジェイムス・ブレイクもサプライズ出演していることで、イベントのクオリティー、スペシャリティーは証明できるだろう。爆音でのサウンド体験は何よりの魅力となっている。
今年は強力なレジデント勢に“サムアイアム”、“ノサッジ・シング”のライブも加わった、4時間を超える総勢6名によるスペシャル・ショウ・ケースが札幌で実現する!「イントゥ・インフィニティ」、「ポリフォニック・ノース」に引き続き、都市の空き空間をジャックしての1日限りのスペシャルな会場セッティングで、2つのダンスフロアが出現する。ぜひこの特別なサウンドと空間を体験して欲しい。
<8F>ビート ライブ&DJ
NOSAJ THING(Alpha Pup)
SAMIYAM(Brainfeeder)
DADDY KEV(Low end Theory)
NOBODY(Low end Theory)
D-STYLES(Low end Theory)
NOCANDO(Low end Theory)
HASHIM B(dublab)
KEIKEN(Rebel musical&DJ KEN)
Jelousguy(Ihatov remains)
smowman(Pressure of Dub)
<7F>デジタル ライブ&DJ
O.R.T(commoncycle&Sohei kawai)
SCAM CIRCLE(Kidz Rec.)
GAK(synapse)
ANOS
YEN(defectleak)
<7F>アナログ ライブ&DJ
AOTA
DAINU(LIFE)
OGASHAKA(JAMMIN)
HIGASHI(dear dancer)
ヴィジュアル・ライティング
JUNGLEMAN X
Frozen Dub
サウンドシステム
KANNON SOUND
デコレーション
ocho
little
ショップ
81kick
Big boy toys
Brown floor
フード
Toronja
Provo
アートワーク
meltingman